東京で受変電設備なら三協電検へご相談を!

東京で電気設備の法定点検や受変電設備の保守メンテナンスを行っている三協電検です。

これまで工場やビル、商業施設、学校、病院などの受変電設備保守メンテナンスを行ってきた実績があります。

 

 

受変電設備とは、簡単に言うと大量の電気をコントロールする機械です。

例えば、一般家庭なら必要な分だけ電柱の変圧器を使って送電されますが、工場や企業には莫大な電流が必要になります。

その場合は、一旦工場施設内の受変電設備で電気を受け止め、その後、変圧して工場内で必要な分だけ電気を使うように調整します。
その役割を担っているのが受変電設備です。

受変電設備を使って電圧を下げ、供給バランスを保ちます。
もしこの調整がうまくいかないと、放電などの危険性も。

そして電気をため過ぎてしまうと、もし雷などが落ちた場合に大きな爆発事故につながってしまいます。

 

 

この保守メンテナンスを行うには専門の知識が必要。
電圧計、電流計、力率計などの計測機器を把握した上で制御装置を調整する必要があります。

なお、受変電設備にはキュービクル式と開放式があり、それぞれの種類に合った調整メンテナンス方法があります。

もしこういった違いなどがわからず、どの電気会社に相談すればよいかわからないということでしたら、三協電検にご相談ください。

 

 

株式会社三協電検は、豊富な実績から安心安全を提供しております。

定期点検・精密点検・自家用発電機設備点検、
受変電設備高圧関連工事全般・キュービクル式高圧受変電設備設計製作などはお任せください。

ただいま求人と協力会社を大募集しておりますので、お考えの方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから