受変電設備工事なら三協電検にご相談を!

首都圏エリアを中心に受変電設備工事を行っている三協電検です。
受変電設備の設計から製作、取付、メンテナンスまで幅広く対応しています。

受変電設備は電力会社から供給された高圧電気を、用途に合わせて電圧を変える設備のことです。

各事業所様のご要望に合わせて変圧することができます。

例えば、工場や倉庫で製造機械を動かす場合は、ある程度の高圧電力のまま使用することが多いでしょう。一方、商業施設のように店舗が複数存在する場合は、小さな電圧に変更して使用することが基本となります。

受変電設備の中で変圧に関わっているのがトランスと呼ばれる装置です。
この変圧器が電圧を変える役割を担っています。
受変電設備内に設置されているものだけでなく、電柱に設置されているものもよく見かけますね。

ゴミ箱のような形をしていて、そこにコイルが巻き付いています。
コイルの巻き方によって電圧を変えることができます。

受変電設備内ではトランスのメンテナンスやオイル交換、高圧遮断器の交換、分電盤の交換などが行われます。

その他、高熱にさらされないように換気扇を取り付けたり、錆びているパーツなどないかもチェックしていきます。

受変電設備の工事やメンテナンスなら三協電検にご相談ください。

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